2018年08月

W
Trap Bar Jump SQ 25k×3 80×5
Trap Bar DL 130×8 160×4
SL Curl 
Dumbbell Bench Press (Foam roller)5k
Machine Row
Dumbbell Raise
Ab

肩中々良くならない。まあ縫合までいったら治らない確率も高いから仕方ない。

数年前、自分は世界一のトレーニングを受けててウエイトが最高のファンクショナルトレーニングだと思ってたあの頃のバカな自分を殴り殺したい。最悪なタイミングだった。まあ自分がそれを招いたから悪いのは全て自分。一見凄そうに見えるものに自分の信念もなく安易に染まるからそうなる。


明日横浜南共済病院へ行く。なんて言われるかはわからないが。

それにしても、周りを見てると(自分含め)ウエイトを真面目にやってる人ほど(適当なウエイトではなくS&Cをやってること人ほど)肩肘痛めてる割合が高いのはなんなんだろう。(適当な場当たりのウエイトなら今の時代野球選手ならほとんどの人がやってると思われる)

現場と研究の橋渡し?野球の現場には全く活きてないんですが。

「それはS&Cが悪いんじゃなくて、やり方が悪いんだ」ってのはごもっともだが、ちょっとやり方間違えたら故障の確率が上がっちゃう様なものをやる必要あるのか?とも思ってしまう。
最初に会ったS&C指導者の印象が悪過ぎて正直今はS&Cという概念それ自体に不信感が生まれてしまっている。
ピッチャーの為のウエイトトレーニングを本当に分かってる人なんて滅多にいなそうだし(植栗さんくらいしか思いつかない)、偉そうなこと言ってる人に限って何にもピッチャーの実情知らないで自分の理屈押し付けるだけとかもよく聞く話。

じゃあお前はどうなんだ?と言われると、私も全然ピッチャーの為の最善のトレーニングなんてわからない。ただ失敗だけは大量にしてきたので。どうすれば上手くいかないかは分かる。

大抵のピッチャーがやりそうな失敗は先回りでしといたので、今度失敗のまとめでもやるか。

古河病院行ってきた。
始めて古河病院で診察受けたが、先生は丁寧に診てくれた。圧痛のテストやHawkinsのテストとか色々やって貰った。
関節唇の患部がまだ炎症起こしてると言われた。出来る事と言えば注射など。
とりあえずは肩を動かさない方が良さそう。

横浜南共済病院への紹介状も書いてもらった。

水曜午前に山崎先生いるみたいなので行ってみようと思う。

肩が詰まる感じ。全く強くは投げれない。
野球なんか本当にやるんじゃなかった。どんだけの無駄な時間と金をこのゴミみたいな右肩に費やしたかわからない。
治らないものに時間と金かけて、本当にバカだ。

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